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札幌市北区と石狩市の路上で帰宅途中の女性二人を殺そうとしたとして、殺人未遂の罪に問われた石狩市厚田区虹が原、サッシ工山崎弘義被告(27)の論告求刑公判が二十八日、札幌地裁(井上豊裁判長)で開かれ、検察側は懲役十八年を求刑し結審した。
判決言い渡しは十一月二日。
論告で検察側は「交際女性と別れた寂しさを、他人を不幸に陥れることで晴らそうとした猟奇的な犯行」と指摘。弁護側は最終弁論で「捜査段階で山崎被告が犯行を認めたのは取調官の誘導などによるもので、事件には関与していない」として無罪を主張した。
論告によると、山崎被告は昨年九、十月、札幌市北区と石狩市の路上で、二十代の女性二人の頭や背中を刃物でいずれも十回以上切りつけ、重傷を負わせた。
北海道新聞より引用
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