札幌の照井さん最高賞 小樽雪あかりの路フォトコン
【小樽】第十回小樽雪あかりの路(二月八−十七日)の「愛のフォトコンテスト」(実行委主催)で、札幌市の映像編集者照井かおりさん(36)の「愛のせせらぎ」がグランプリを獲得した。

 今回で七回目となる同コンテストには、過去最多の二百六十六点が応募した。

 照井さんの作品は、日が暮れた直後の朝里川会場で、濃紺の空を背景に川面や雪を照らし出す幻想的なろうそくの明かりをとらえた。

 照井さんは「初めて見た感動が伝わったのかも」と喜んでいる。

 上位入賞者は次の通り。(敬称略)

 ▽準グランプリ 高寺茂(札幌)、佐藤元彦(小樽)▽ロマンチック賞 塩谷進(札幌)▽ファンタジー賞 水口きみえ(江別)▽ぬくもり賞 北谷美幸(札幌)▽道新小樽支社賞 白鳥宗紀(同)

【 2008/03/30 19:12 】

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うつ病患者に疑似職場を 復職支援拡大目指し札幌の医師ら勉強会
うつ病で休職し、復職を望む人に疑似職場生活を提供する「リワーク支援」を広めるため、札幌市内の医師らが「北海道リワーク勉強会」を新年度、設立する。道内でリワーク支援を行う医療機関は限られているため、講演会などを開いて全道への浸透を図る。

 勉強会は札幌市中央区のさっぽろ駅前クリニックの横山太範院長が世話人となり設立する。

 道によると、道内のうつ病など気分障害の患者は約三万人。厚生労働省の調査では、うつ病による休職者がいる会社は全国で七割を超える。うつ病患者の復職には強いストレスがかかり、再度休職する例も多いため、有効な復職支援の必要性が高まっている。

 支援の中でも、定時に決まった場所に集まり、パソコン作業などで職場を疑似体験する「リワーク」と呼ばれるプログラムは最新の手法として注目され、北大医学部などで研究が始まっている。道内で復職支援を行う医療機関は札幌を中心に二十前後あるが、横山院長は「『リワーク支援』を実践している医療機関は四つだけ。勉強会で医師らの情報交換をし、企業にも最新情報を伝えたい」としている。

 同会は四月十七日午後六時半から同クリニックで設立記念講演会を開く。北大大学院医学研究科の北川信樹助教が、リワークの効果について話す。道内の医療機関関係者、施設従事者が対象。無料だが三十一日までに申し込みが必要。問い合わせは(電)011・280・0556へ。

【 2008/03/23 19:36 】

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意思の疎通欠き守備決壊 監督「勝ち点取れず悔しい」
初白星が、そして初の勝ち点が、するりとこぼれ落ちた。「悔しい。最低でも勝ち点1は取らないと。最後はいとも簡単に点を取られた」。試合後、怒りを必死に抑えて話す三浦監督の姿があった。

 後半40分までは札幌のゲームプラン通りだった。クライトン、藤田とつないでエースのダビが先制。あとは全員で守り切る昨季の必勝パターン、「1−0」のスコアが見えていた。

 だが、ここからJ2とJ1の違いが出る。前節の鹿島戦同様、警戒していたCKで同点にされた。横浜M相手なら引き分けでもいいはずだが、点を取りにいくのか守るのか意思統一がはっきりしない。その1分後に再び失点。平岡は「同点にされた後、声を出してリーダーシップを取る人がいなかった」と振り返る。失点をきっかけに崩れるのは、鹿島戦の再現ビデオを見ているかのようだ。

 前節は、相手の攻撃を全員守備でしのぐ「いい形」が45分間で決壊した。今回は85分間続いたが、芳賀は「90分間持たないと意味がない」とぼそりと語る。必勝パターンを最後の最後で崩されたショックは、勝ち点を失ったこと以上に大きい。昨季はほとんど失点しなかったセットプレーで、2戦続けて点を奪われたことも、選手の自信を奪っている。

 今後も、守備に追われる同じような試合が続く。肉体以上に、連敗にへこたれない精神的な強さが求められる
【 2008/03/16 20:30 】

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パンに縫い針混入で全商品を検査
北広島のスーパーで、販売されていたパンに縫い針が混入していた事件をうけ、このスーパーでは全商品を金属検査しました。
 北広島市大曲のスーパー「ジョイセリオ大曲店」では、6日に販売した菓子パンに針が混入していた事件をうけ、7000品目を超える全ての食料品を対象に、針などの異物が混入されていないか金属探知機などを使って調べました。これまでに問題のある商品は見つかっていないということです。対策について、浅野正行店長は「巡回体制を強化したい」と話しています。また、これまでの調べで、針が混入していた菓子パンの袋に穴が3か所開いていたことがわかっています。
【 2008/03/08 14:17 】

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越冬メークイン 甘み増してお目覚め 厚沢部
【厚沢部】道内随一のメークイン産地、桧山管内厚沢部町の農家で、冬の間、雪の下に貯蔵していた越冬メークインの掘り起こし作業が本格化している。畑で越冬させることで、甘みがぐんと増すのが特長という。

 同町鶉町の氏間知之さん(46)が、青果物卸売業オリエンタルフーズ(札幌)と契約して取り組んでおり、今シーズンで二年目。越冬ものは貯蔵庫などで寝かせるのが一般的で、積雪を活用するのは珍しい。

 メークインは昨年十二月、袋に入れて計十五トンを土の中に埋めてあり、需要に合わせ三月半ばにかけて順次、掘り出していく。

 積雪はまだ五○センチほどあるが、トラクターやスコップで雪と土を掘り起こした氏間さんは「土の中だとメークインの居心地がよいのか、甘みの増し方が違う」と話す。

 近く札幌や函館、関西方面のスーパーなどの店頭に並ぶ。
【 2008/03/02 13:09 】

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