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この春は暖かい日が続いて、サクラの季節が早く来そうですがあまり嬉しくないこの季節も早くもやってきました。 北海道で花粉症を引き起こすシラカバ花粉が飛び始めました。例年より10日も早いだけでなく今年は史上最大レベルの大量飛散が予想され、要警戒です。
顕微鏡の奥に見えてきた、3つの突起が特徴的な丸い物体。これがシラカバの花粉です。実際に札幌の屋外で観測された、今シーズン最初の花粉です。毎年、花粉の観測をしている札幌・北区の道立衛生研究所ではおととい15日に今シーズン初めて、シラカバ花粉を観測しました。 (道立衛生研究所・小林さん)「過去の平均が4月25日が(シラカバ花粉の)飛散開始日なので、それと比べて10日も早くなっている」 例年より10日も早い飛び始め。実際に街中のシラカバの木を見ると、花粉を出す雄花がすでに10センチ近くにまで大きく膨らみ、軽く叩くと花粉が飛び散る様子がハッキリとわかります。 さらによく見るとどの木も雄花がびっしり。実はこの春のシラカバ花粉は、早く飛び始めただけではなく、飛ぶ量も最大級です。 (道立衛生研究所・小林さん)「過去最大級の大量飛散になると予測している」 そこで気を付けなければならないのは、むしろ今、花粉症でない人なのです。 (道立衛生研究所・小林さん)「今年の大量飛散をきかっけに花粉症になることも充分に考えられる。花粉症でない人も花粉を体の中に取り込まないことが重要」
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